ディルドの選び方
ディルドの語源は「楽しませるもの」というラテン語だそうです。Gスポット派とかクリトリス派とか、そんな派閥は関係なく、入れたいものを入れたいように楽しもう!それがディルドの遊び方。
女性どうしのカップルや、女性&男性のカップル、男性&男性のカップルなど、様々なセクシュアリティのカップルが楽しめるようなディルドを、ラブピースクラブは提案しています。
私たちが商品を選ぶ基準は、まずは素材、触り心地、そして考え方の自由度、つくり手の見えるブランドです。
Q | 触り心地がリアル、見た目もリアルなディルドを探しています。 |
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A | サイバースキンというリアルな皮膚感覚を追求した素材のディルドをおすすめしています。中に芯が入っていて、表面は皮のようで握ると、本当に勃起したペニスに近いさわり心地です。アメリカのVixenCreationsというブランドの商品です。 全て一つ一つ、良質のシリコンでつくられています。コンドームは使わない方が、よりリアルな感覚を楽しめます。 |
☆そんな時にこれはいかが? オススメベスト3☆
Q | 挿入セックス経験はありませんが、ディルドを楽しみたいです。 |
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A | 挿入セックスの有無にかかわらずディルドは楽しめます。ただ膣入り口のヒダ(俗称:処女膜)などが厚い場合は、最初はスムーズに入らないかもしれません。膣入り口のヒダは、摩擦によって少しずつ磨り減るものですので、最初は違和感があっても少しずつ慣れていくと思います。最初はたっぷりローションを使い小さめ、細めのディルドからスタートしましょう。細めで、自然なカーブがついた、ツルリと入るようなタイプのディルドはコチラです! |
☆そんな時にこれはいかが? オススメベスト3☆
Q | 初めて双頭ディルドを使います。 |
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A | 双頭ディルドというと、「いっせいのせ!」と一緒に挿入する、というイメージを持つ人もいるのですが、違います・・・(もちろん、そんな使い方もありですが)。 双頭ディルドはまず、凸側を決めます。凸側が双頭の太い方を入れます。すると、自分からペニスが生えているような状態になります。凸側はたいてい、太く短いので、中で固定されやすくつくられています。この状況で、相手側に挿入。双頭ディルドを使う時に、絶対にしてはいけないのは、アナル用と膣用を兼用することです。それ以外は基本的にどんな風に楽しんでも自由! 初めての双頭ディルドは、凸側が入れやすいものを選んで下さい。凸側は大きくできているので、挿入経験のない方だと入れにくいと感じるでしょう。 二人でディルドを楽しみたい時は、一般的なディルドにハーネスをつけて楽しむ方法もあります。 双頭ディルドは、より自分から生えている感じを楽しみたい時などにオススメしています。 |
☆そんな時にこれはいかが? オススメベスト3☆
Q | ハーネスにつけて使うのに適したディルドは? |
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A | ハーネスセックスに適したディルドは、ディルドの底が大きめのものです。ラブピースクラブのシリコンディルドは、双頭ディルドも含めハーネスに使用できるものですが、最も適したものを三種類選ぶとコチラです! |
☆そんな時にこれはいかが? オススメベスト3☆
Q | バイブできるディルドは? |
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A | バイブ機能重視ではなく、シリコンの入れ心地などを重視した上で、バイブをディルドに差し込んで使えるタイプのディルドです。これらのタイプは、バイブを取り外して専用のハーネスを使えばハーネスセックスも楽しめます。 |
☆そんな時にこれはいかが? オススメベスト3☆