ラブピースクラブについて
ラブピースクラブは日本では初めての本格的女性向けアダルトグッズストアとして、様々なメディアで紹介され、多くの女性たちに支持されいています。
ラブピースクラブは、女性がポジティブに、主体的に、セックスを楽しむことを一番大切に考えています。気持ちいいことを知るのは、体と心へのご褒美。一人でするセックスも、二人でするセックスも、自分への愛がなければ、ちっとも面白くないはず。
だからこそ、ラブピースクラブが選ぶトーイは、完全に「女性(私)目線」です。大切な体に使うものだからこそ、体に安全かどうか、デザインは優れているか、機能は使いやすく、また充実しているかを重視して、日々、女性目線のトーイを世界中から厳選してお届けしています
ラブピースクラブのポリシーは、女性目線! プライバシー重視! 体に安全なものを! です。
私たちは、女性がポジティブに、主体的に、セックスを楽しむことを一番大切に考えています。女性が主体的に使うトーイだからこそ、完全に「女性(私)目線」で選んでいます。
女性目線とは、使う女性の体にとって安全かどうか、デザインは優れているか、機能は使いやすく、また充実しているかを重視する視線のこと。日々、女性目線のトーイを世界中から厳選してお届けしています。
またお客様のプライバシーを厳しく管理し、安心してショッピングいただけるショップとして信頼いただけるよう務めています。
1996年恵比寿にあったクラブ「MILK」で「ラブピースナイト」イベントをはじめる。
1997年女性向けのバイブレーター「P-LABIA」を製作。今までになかった指にはめるトーイとして、様々なメディアで紹介される。
1997年女性の作家たちが描くエロティック小説ラブピース文庫シリーズを出版(河出書房新社)
1997年北原みのり「はちみつバイブレーション」(河出書房新社)を出版
1997年半蔵門にて女性限定ショールームをオープン
1998年青山にて姉妹店「MADE IN LOVE」をオープン
2002年南青山にて女性限定ショールームをオープン
2005年文京区本郷にて女性限定ルームをオープン
2012年エスティックサロン「OLIVE」をオープン
2015年株式会社ウーマに社名変更