今、最も人気のあるトーイの一つが 「Womanizer」。世界初の吸引式トーイです。
吸引トーイのパイオニアとして唯一無二のウーマナイザーが唯一無二のマリリンモンローとコラボしました!
ウーマナイザー入門モデル「クラシック2」のマリリンモンロー・スペシャルエディション!クラシック2の機能はそのまま、本体デザインとパッケージデザインを特別仕様にしています。
ウーマナイザーとは、ご存知の通り「色男」というような意味で、この商品名で敬遠される方も少なからずいるのですが・・・実際に使ってみると「何これ!!!!」と、目が覚めるような思いになるトーイです。なにせ、メーカーのうたい文句は「100%オーガズム保証」。クリトリスのための完璧なトーイです。
なぜ、「100%オーガズム保証」がクリトリスに特化した吸引トーイに結びついたのでしょうか。
実は、女性の多くは挿入時ではなくクリトリスへの刺激でオーガズムに達します。また、女性のオーガズムは、強さや激しさの先には、ありません。やさしく、ソフトに、なまめかしく、丁寧に、繊細に、時間をかけて・・・このような刺激のほうが、より深い快感を得られるという方が多いのです。
そこでウーマナイザーは、クリトリスに直接あてることをせず、触れず、ただ、優しく吸い上げてオーガズムに導くトーイを開発しました。
歴史的に見ても女性のためのセクシャルトイとは本来、クリトリスを一定の強さ・速度で刺激するという目的でつくられてきました。ウーマナイザーが画期的なのは、クリトリスに直接触れてバイブレーションするのではなく、「クリトリスを吸う」ことを目的にしたところにあります。
多くの女性に愛されているウーマナイザーは、プレゼントとして選ばれることもしばしば。今回、まさにプレゼントにピッタリなウーマナイザーが登場致しました!
その名も「マリリンモンロースペシャルエディション」。機能×価格のバランスの良さで、プレゼントにも、初めて吸引トーイを楽しみたい方にもオススメです。
吸引トーイがどんなものなのか試したい、吸引トーイが自分に合うかわからないからハイエンドモデルは必要ない、だけど、性能はしっかり試したいというユーザー視点で開発された本体に、マリリンモンローにインスパイアされたビビッドなデザインをプラス!
かわいいのはパッケージだけではありません。本体カラーもホワイトマーブル・ブラックマーブル・ミント・ビビッドレッドの4色展開になりました。
1、前作よりも多くなった10段階の吸引パターン
前作では8段階だった吸引強弱が10段階へ!ローエンドモデル「スターレット3」や「リバティ」よりもパワフルで幅広い吸引が楽しめます。
かつて、ウーマナイザー社でもっとも性能の高いハイエンドモデル「ウーマナイザー2」の吸引強弱が8段階だったことを考えると、この数年でウーマナイザーが価格帯を抑えながらも性能は大幅にアップしてきたことがわかります。
吸引強弱の好みは人によっても異なるものです。強い吸引では痛いと感じる方もいれば、逆に、パワーがないと刺激が足りないという方もいます。
また、プレイのはじまりは優しく、クライマックスは強めにという方も多いですし、今日はゆっくり時間をかけて楽しみたい、とか、明日は早いから寝る前にさっと楽しみたい、などなど、吸引段階が幅広いとその日の気分やシチュエーションに合わせた使い方がしやすくなります。
クラシック2レベルのモーターだと、一番弱いレベルの吸引も単に弱いというものではなく、雑さがなく、優しくやわらかく繊細で、まるで舌先が当たるか当たらないかのような感覚。ソフトな吸引がお好みの方から、クリトリスを吸われている感覚をしっかり感じたい方まで、幅広くお使いいただけるのがこのモデルです。
2、ソフトタッチな肌触りで持ち手にも心地よい
本体部分はABS樹脂を基調にしているクラシック2ですが、ABS樹脂でありがちなツルツルと硬質な質感ではなく、滑らかでマットな肌触りになっています。
ソフトタッチ加工は、前作では片面だけに施されていたのですが、今作では表裏全面に拡張されています。
クリトリスに当てた時の感覚だけでなく、プレイ中の持ち手にも配慮した設計です。
3、オーガズムの余韻に浸れる「アフターグローフューチャー機能」搭載
オーガズムの余韻に浸れる「アフターグローフューチャー機能」とは、オーガズムに達して電源ボタンを短く押すと、一気に最弱の吸引レベルに切り替わる機能です。
ウーマナイザーを使うときは、段階的に吸引レベルをアップしていって、オーガズムの直前は強めの吸引を楽しまれる方が多いです。達した後は強い吸引は一旦休止したいですよね。ですが、電源を落としていきなりブツッ!と吸引が途切れるのもちょっと味気ない。そんな時にこちらの機能を使えば、オーガズム後に優しい余韻を楽しむことができます。オーガズムだけを目的にせず、その後の余韻のことも考えたクラシック2限定の機能になります。
4、ウォータープルーフ「IPX7」設計
防水性の高い「IPX7」設計のクラシック2。
バスタイムやシャワーでリフレッシュする時などにも安心して使えます。使用前後に洗う際もお手入れしやすくなっています。
【ご使用方法】
使い方はとてもシンプルです。
1.電源を2秒間長押しすると、電源オンになって吸引が始まります。
2.吸引キャップをクリトリスにかぶせるようにしてあててください。すっぽりはめると、カップの縁がクリトリスの根本に優しい振動をあたえつつ、先端部分をすーっと吸引します。
3.吸引強弱の変更はプラスボタン、または、マイナスボタンを押すことで調整できます。
4.電源をオフにする時は、電源ボタンを2秒間長押ししてください。
5.終了時の吸引レベルを記憶するので、再度スタートすると前回の吸引レベルから始まります。
6.アフターグローフューチャー機能を使うときは、稼動時に電源ボタンをクリックするように短く押してください。吸引レベルが一気に最弱レベル1に切り替わります。
ウーマナイザーのご使用時はローションとの併用がオススメ!
より、なめらかに、エロティックに吸われながらキスされているような・・・そんな気分を味わえます。
一番繊細なところには直接触らず、ただ空気で吸い込むようにすることで刺激するウーマナイザーは、強く複雑な快感を私たちに与えてくれます。
19世紀のイギリスで「精神治療」の一環としてバイブレーターは発明されました。クリトリスへの定期的なバイブによってオーガズムに導く・・・というもので、当時はそれによって鬱が治療されると考えられていたのです。バイブはそもそも膣に入れるというよりは、クリトリスへのマッサージとして始まりました。女性に性欲などない、と考えられていた時代の話です。
もちろん今は、女性が性について自由に語り、楽しむことができる時代、社会です(まだ色々問題はあるとはいえ)。気持ちいいことがどういうことかを、積極的に考え、語られる時代にもなりました。そういう時代、社会背景のもと、女性の『欲望』という視点からつくられたのが、このウーマナイザーなのです。
挿入系のバイブとも、クリトリスを直接刺激するタイプのものとも、挿入しながらクリトリスを刺激するラビット型のものとも、また違います。ただ強く激しく刺激することが快感を向上させるものというような、それまでのトーイ業界の常識を覆し、女性の繊細な快感に寄り添ったトーイです。
シリコンキャップのみの取り外しができるので、清潔に洗浄することができます。
充電式なので、乾電池も不要。また、シリコンキャップはサイズ違いの取り替え用が一つ入っています。
ご使用中の動作音が大きく感じる時は、正しい位置に納まっていない状況ですので、キャップ部分が隙間なく肌にぴったりフィットする位置を探してみてください。きちんと密着させられると、動作音が軽減されます。
パッケージは41%プラスチックを削減。付属のポーチもリサイクル可能なコットンに変わり、サスティナブルな仕様になりました。
日本語の説明書をつけてお送りいたします。
※使用中に痛みや違和感を感じたら、すぐに使用を中止してください。
※弊社はWomanizerの正規代理店であり、こちらの商品は正規品です。