いままでもこのデザインの「アナルトーイ」はありました。前立腺を刺激し、激しい快楽を男のカラダにもたらす・・・という・・・。それでもあまり意味が分からなかったのですが。このエクセルを見て、なるほど! と思うこといくつかありました。
まず、そのデザイン。腸の複雑なカーブにぴったりあいそうな複雑なカーブ。そして前立腺を強く刺激するために必要な適度な硬さ。さらに、このエクセルのスゴイところは、ちょうど、アリの戸渡り・・・というのでしょうか。アナルと玉の間のアソコを、くるりくるり・・・と冷たいステンレスボールがくるくると滑るように・・・刺激するのです。
ためしにボール部分を触ると、冷たく、でもしっかりと刺激されます。クリトリスや乳首にもあてたくなるような、不思議な感触。ローションをつけてころがしたら、強く舌で舐められているようなそんな感覚になりそうです。
嬉しいのは、このステンレスボール部分のみはずして、洗うことができる点です。素晴らしい!
自分一人でも操作できるように、ハンドル部分は長めにつくられています。カーブも、一人で操作できるように考えられた角度。
初心者は説明書を読みながらゆっくりと。まずは自分で。
カップルで楽しみたい方はムリをせず、相手のアナルを尊重して楽しんでくださいね!