「こういうディルドがあったらいいな」を全て盛り込んだ私たちの理想のディルド「リンバ」。
手がけているFUN FACTORYは、1996年にドイツでスタートした世界で最も人気のある老舗トーイブランドです。
商品の価格を抑えるためにアジア圏で工場を持つメーカーが多い中、ドイツ国内に工場を持ち、職人のハンドメイドにこだわっています。
加えて、ドイツの本社は社員の半数以上が女性。女性の意見に寄り添い、あらゆるセクシャリティやジェンダーのユーザーに向けたトーイ作りをしている、とっても真面目なブランドです。

リンバは、FUN FACTORYらしいユーザー目線に立脚した他のディルドにはない特徴がたくさん!

【特徴1.ワイヤーバンド入りで曲げて角度調整が可能】
リンバはシャフト部分にワイヤーバンドが入っているため、曲げて角度調整をすることが可能。
リンバシリーズの中で一番大きいこちらのLサイズは、しっかりとしているため、他のリンバよりも強めにグイッ!と本体を曲げて角度調いただきます。
ワイヤー入りですが、全体がぐにゃぐにゃ曲がるソフトなタイプではなく、上半分に少し角度をつけられる、というイメージでしょうか。
強度のあるワイヤーはしっかりと固定されて、調整した角度を保ったまま挿入することができます。
このアイディアは、FUN FACTORYが、多様性が素晴らしいセックスの一部であることを熟知しているからこそ。
私たちはすべての人が異なる体を持っていて、誰一人として同じ体つきの人はいない。最適な角度やポジションも、一人一人異なります。
そこでリンバは誰が使ってもフィットしやすいうようにワイヤーバンドを内蔵、お好みの角度に曲げた形状でしっかり留まるようにしました。
Cフォーム、ストレート、ゆるやかなSフォームなど様々な形状をお試しください。
お好みの角度に変えれば、Gスポット、Pスポット、Aスポット、その他全てのスポットにぴったり!用途別にディルドを買い換える必要もありません。

【特徴2.薄く安定感のある土台でパートナーとの密着感もUP!】
FUN FACTORYのディルドの大きな特徴である薄い土台。
通常のディルドは、安定感を持たせるために厚めの土台にしていますが、FUN FACTORYでは三角ベースのシリコンがじわっと広がったような、独特の流線型のフォルムに設計することで薄いながらも安定感のある作りになっています。
では、土台が薄いことで得られるメリットとは何でしょうか?
それはハーネスプレイをする際に、相手との距離ができにくく。より密着できるということ。
土台に厚みがあるとその分だけハーネスとディルドの間に隙間ができるため、深く挿入した際の密着感がわずかに損なわれます。
ラブピースクラブでは数多くのディルドを扱っていますが、その中で、もっとも薄くスリムな土台を持っているのがやわらかいのがFUN FACTORYのディルドシリーズになります。

【特徴3.壁や鏡など平らな面にしっかり吸着!ソロプレイにも使いやすい】
土台部分が強力な吸盤になっているリンバ。
壁や鏡、机やタイルなど平らな面に強力に吸着します。
バスルームの壁のタイルに吸着させたり、鏡に吸着させて挿入する様子をいつもとは違う角度で見たり、ソロプレイでも、様々なシチュエーションで使える設計と広がるイマジネーションで、たっぷりお楽しみいただけます。

【特徴4.卓越したデザイン】
リンバ Lの品質は、挿入時の使用感だけでなく見た目にもわかります。
デザイン性を求める方や、こだわりの職人技術のファンのためのディルド。
同じリンバコレクションに加えて、リンバLだけの特別な機能を誇ります。
ドイツのヴェーザー川沿いのブレーメンにある自社工場で製造、手作業で仕上げられたリンバ Lは、薄い土台が赤いシリコンベースのグリーンベースの2トーンカラーで構成されていて、さらに、 FUN FACTORYのロゴプレートを備えたFUN FACTORY社初のデザインディルドです。

素材は医療用レベルのボディセーフシリコンを使用しているため、安心して長く使えます。
なめらかなベルベットのような肌触り。
リンバシリーズの直径は、Sサイズ直径30mm、Mサイズ直径32mm、Lサイズ直径41mm。
直径の違いは、使用時の使い勝手にも変化を持たせます。
Sサイズは、パートナーがストラップハーネスを付けている場合のグラインディングに最適です。
Mサイズは、推進力に優れています。ストラップハーネスを付けている場合は、コントロールが向上し、位置を変更するのも簡単になります。
LサイズはMサイズよりわずかに長いだけですが、かなり厚くなっています。

多様なニーズに合わせて豊富な3サイズを揃えたFunFactory Dildo リンバ。
はじめてのディルドデビューの方も、いままでディルド選びで失敗した方も、こちらにトライしてみて!