CUTE LITTLE FUCKERSは、セックストーイがより個人的で、親しみやすく、あらゆるジェンダーを包括することを追求したブランドです。
2019年には、クリエイティブなプロジェクトに向けてクラウドファンディングを募るアメリカのサイトKickstarterで初のアダルトグッズ企画として注目を集めて、初日に目標を達成。当初の目標の3倍の資金を調達しました。それ以来、世界中で話題を呼び続け、Cosmopolitan、TechCrunch、Out Magazineなどのメディアにも取り上げられている注目ブランドです。
Cute Little Fuckers Jixはスリムで非常にやわらかい、オールジェンダー向けのラビットバイブ。
インサート部分とアーム部分それぞれに、キャラクターがデザインされていて、親しみやすいバディ感あるトーイ!
ソフトでサラサラとスムースなシリコンは肌馴染みがよく、すべすべと触っていたくなる心地よさ。
形状は一見普通のラビットバイブですが、実は、女性向けのセルフプレジャーとしてだけでなく、レズビアンカップル向けの双頭バイブとしても、アナルバイブとしても使えます。最大挿入直径28mmの細さと、挿入部分に芯や機械が入っていないためシリコンのみの柔らかさで、挿入に抵抗のある方や初めてのインサートトーイとしてもオススメ。誰にとっても使いやすい、ユニバーサルで画期的なバイブレーターです。
トーイの特徴でもある細さとやわらかさには隠された秘密が。
実はこちらのトーイ、モーターが着脱可能な小型バレットになっていて、アーム部分の根元のポケットに装着する形になっているんです。そのため、挿入部分には配線など硬い機械や芯が入っていなくて、シリコンのみのやらかさになっています。硬さに抵抗感がある方や痛みが生じやすい方もこれなら安心です。
簡単にクニャッ!と曲がる柔らかさで角度調整も簡単!クリリスと腟までの距離や角度は個人差が大きく、しばしば、ラビットバイブでは「クリバイブとインサート部分の距離や角度が自分には合わなかった・・・」という残念なことも起きがちですが、これなら、誰にも快適なフィット感をもたらします。
さて、ここまでは、「ラビットバイブ」としてセルフプレジャーで使う場合のお話。
Cute Little Fuckers Jixのすごさはそれだけでけではありません!なんと、「双頭バイブ」としても使えるんです。
実は、アーム部分も挿入できる設計になっていて、こちらを挿入すると、Cute Little Fuckers Jixの長いインサート部分が股の間から生えているような状態になります。双頭バイブは大きさがあるタイプが多く、挿入が難しいというお声も少なくありません。こちらなら、アーム部分もインサート部分も細くやわらかいので、これまで、大きさの問題で双頭バイブをうまく使えなかったカップルや、はじめて双頭バイブを使うカップルにも無理なくトライしていただけそう!
ただし、アーム部分はスリムで短く柔らかい分、固定力はあまりないのでピストンは難しいです。お互いに無理なく挿入できること、二人で一緒に共有できる振動、お互い抱き合うように密着しても邪魔しないやわかさとフィット感こそがこちらの醍醐味。二人で一緒に楽しんでくださいね。
スリムでやわらかいためアナルバイブとしても使えます。例えば、短いアームをアナルに挿入して長いインサート部分をヴァギナを覆うようにする、または、同じくアナルに挿入しながら陰嚢側にインサート部分を沿わせる、など使い方も工夫次第。
ただし、一度でもアナルに挿入したトーイは衛生上、腟には挿入しないてくださいね。
振動は表面を駆け巡るような高周波タイプ。優しく撫でられるような、疼くような快感が走ります。ソフトな振動なので、ガンガン激しい振動が苦手な方も使いやすいです。振動パターンは全部で10種類で、1~5段階目までは段階ごとに振動強弱が強くなっていき、6~7段階目まではリズムパターンになっています。5種類のリズミカルな振動をお楽しみいただけます。
バイブ初心者の方や優しいバイブを求めている方、ソロやカップルで使いたい方など、全てのジェンダーの方があらゆるシチュエーションで使えるトーイです。
【使い方】
電源ボタンを5秒長押しして電源オン。電源ボタンをクリックして振動パターンを切り替えます。
オフにするには電源ボタンを5秒間押し続けます。
電源ボタンの真上の円が充電ポートになります。こちらの円の中心に電源プラグを差し込んでください。
充電中はライトが点滅し、フル充電になると点灯に切り替わります。
生活防水なので、ご使用前後は水洗いすることも可能です。洗浄後は十分に乾燥させてからトイサックなどに入れて保管ください。