イギリス発!サステナブルとラグジュアリーの2つを叶えるブランド「Love Not War」
「争いではなく愛を生む Bullet( 弾丸 )」がコンセプトの新しいブランドです。今回届いたのは、20年以上、トイメーカーとしてセクシャルウェルネスに関わってきた専門家が開発した、ユニークなデザインのバレットトイシリーズ。
「Love Not War」 の徹底したサステナブルへの取り組みは、今までのトーイブランドには無かったこと。プラスチックでつくられ、安価で、使い捨てで消費するというこれまでのトーイのイメー ジを大きく覆しました。Love Not Warの画期的な商品は「marie claire 」「COSMPOLITAN」などの大手メディアでも紹介されています。

特徴1、リサイクル素材や大豆インクを使用。環境にやさしいサステナブルトーイ
Love Not Warバレットシリーズは、美しいデザイン性とサステナブルであること、どちらも兼ね備えた素材「リサイクルアルミニウム」をベースに作られています。
アルミニウムは、世界で最も広く使われている、簡単にリサイクルできる材料の1つです。世界のアルミニウムの最大98%がリサイクルされています。Love Not Warバレットシリーズは、シャンパンゴールドの持ち手部分が、このリサイクルアルミニウムによって作られています。
また、リサイクルアルミニウム以外の部分にも、リサイクルABS樹脂やバイオプラスチックを使っています。さらに、付属のブランドオリジナルポーチは、世界で最もエコな製法でつくられた繊維と言われているテンセルを使用。
パッケージもリサイクル素材や大豆インクを使用し、そのまま捨てるゴミにならず、 資源として再利用できるようつくられています。
動物由来の素材は一切使わず、動物実験を行っていないヴィーガントイでもあります。
さらにLove Not Warは、利益の一部を地球に木を植える活動に寄付しています。
今やトーイもサステナブルの時代。隅々までこだわり、環境に配慮した、地球にも私にも嬉しい、新しいプレジャーをお楽しみください。

特徴2、ふんわり・すべすべの肌ざわり
お肌に直接当たる先端部分は、ふんわりとソフトな心地よいシリコン。
表面がベタつかず、なめらかですべすべしています。柔らかさを保ちつつもホコリは付きにくく、洗い流してお手入れすることが簡単です。

特徴3、静かでパワフル。全10種類の振動パターン
撫でるように繊細な振動から、お腹の中心に向かって響きわたるパワフルな振動、さらに、リズミカルな脈動まで、全10種類のバラエティに富んだ振動パターンを選べます。
長年トイメーカーに携わってきた開発者の設計による、安定した力強いモーターは、最大出力にしてモーターが入っている先端部分を握ると持ち手の骨にまで振動が響くパワフルさ!
振動強弱にしっかりメリハリがあるので、その日の気分や体調、好みに合わせてお好みの強さをお選びいただけます。

特徴4、ボタン一つでシンプルな操作
トーイの高機能化が進む近ごろ。その分、操作ボタンが多くなってコツをつかむまで時間がかかったり、操作自体がわずらわしく感じる場合もあります。
本体のボタンは1つで、オンオフから振動の変化まですべてコントロールでき、初めてトーイを使う方も簡単に操作可能。使用時はボタンが光るので、暗い場所でも操作がしやすくなっています。

特徴5、トラベルロック機能で持ち運びに便利
小型のトイで静音、ポーチも付属のLove Not Warバレットシリーズは、携帯に向いているトーイです。出先や旅行先に一緒に持って行く、そんな時に便利なのはトラベルロック機能。
カバンの中で電源がオンになってしまう・・・!まさかの事態を防げます。

特徴6、IP67の完全防水
シャワータイムでのご使用や、流水での丸洗いもできる完全防水(IP67)です。
30分以内であれば1mまで浸水可能な完全防水仕様なので、万が一浴槽に落としてしまっても安心。バスルームでも楽しめて、使える幅も広がます。

「Laska」は「スロバキア語」でLoveの意味。かわいい2つの耳がパワフルに振動します。ウサギの耳が、小刻みに高速で揺れて、耳の先端でもしっかりと強い振動を感じられます。はさんで楽しむラビットデザインならでは、左右から押し寄せる振動で、乳首やクリトリスをお楽しみください。
耳部分には芯が入っていないため、指でクイッと曲がる柔らかさですが、適度にしなやさも保っているので刺激もしっかり感じられます。クリトリスを両側から二つの耳で挟むと、振動にクリトリスが包まれているみたい!
争いではなく愛を生むトーイ「Laska」。セクシャルプレジャーに、平和な革命を起こすバレットです。

世界情勢の影響により、原材料費や輸送費の高騰に伴いまして価格改定となりました。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

■メディア掲載情報
2023年1月 「kiitos. Vol.26」
2022年7・8月合併号「Harper’s BAZAAR」