人気吸引トーイ「ウーマナイザースターレット」がグレードアップして再登場!ウーマナイザーシリーズの中でも低価格で初めての吸引トーイやプレゼントにもオススメ!78gの軽量×コンパクトサイズで持ち手に負担なく使えます。話題のウーマナイザー、まずはこちらから試してみませんか?

2014年に誕生した、世界初の吸引式バイブ「Womanizer」。
中に入れるでもなく、強く刺激するのでもない。これまで出会ったことのない、やさしく吸うトーイの登場は全世界でスマッシュヒット! 日本でもまたたく間にベストセラーとなりました。
以来、Womanizerを追いかけるように、数多くのブランドが吸引トーイをリリースするように。
吸引トーイは、トーイ界の新ジャンルとして確固たる地位を確立しています。
「一度使うと手放せない」
「最近イキにくくなっていたけど、吸引トーイで初めてオーガズムを感じた時のような快感を取り戻せた」
と、他のトーイとは一線を画す快感にリピーターが多いのも特徴です。吸引トーイの快感と出会うなら、やっぱり元祖Womanizerがオススメ!

そのWomanizerから、人気トーイ「スターレット」がグレードアップして再登場しました!
ハイプライスのプロダクトが多いWomanizerシリーズの中でも低価格で気軽にトライできる「スターレット3」は、初めての吸引トーイや、激しく強い吸引よりも、やさしく穏やかな吸引がお好みという方にピッタリ!
吸引の心地よさをシンプルに感じていただくために、プラスアルファの機能は付けず、6段階の吸引力のみの仕様にすることで、シリーズの中でも軽量の78g×コンパクトサイズを実現しました。 そのため持ち手にもやさしく、連続使用でも疲れにくい作りになっています。
コンパクトなサイズの全長はiPhoneよりも小さくコスメポーチにも簡単に収納できて、旅行の時やデートの時、外出先のホテルでと、ご自宅以外でのご使用にも便利です。

前モデルから大きく改良された点は、まず第一に吸引強弱レベル。4段階から6段階へとグレードアップ致しました!
また、パッケージは完全にプラチックフリーに。プレミアムエコに続くサスティナブルなパッケージです。
カラー展開も3色から5色になり、お好みのカラーを選ぶ選択肢も増えました。

さらに、マグネット充電で防水性もより高い「IPX7」設計になりました。
バスタイムやシャワーでリフレッシュする時などにも安心して使えます。使用前後に洗う際もお手入れしやすくなっています。

使い方はとても簡単です。 キャップをクリトリスにかぶせるようにしてあてたらプラス(+)を長押しして電源オン。
プラスボタンを押すたびに出力が強くなり6段階目が最大出力となります。
出力を弱めるのはマイナス(-)を押して、電源オフにする際にはこちらを長押ししてください。
上手くクリトリスを覆うようにすっぽりはめると、カップの縁がクリトリスの根本に優しい振動をあたえつつ、先端部分をすーっと吸引します。
特に相性がよいのがローションとの併用。たっぷり濡らしたクリトリスにそっとスターレット3をあてると、エロティックに吸い上げられながら優しくキスされているような・・・そんな気分を味わえます。

19世紀のイギリスで「精神治療」の一環としてバイブレーターは発明されました。
クリトリスへの定期的なバイブによってオーガズムに導く・・・というもので、それによって鬱が治療されると考えられていたのです。バイブはそもそも膣に入れるというよりは、クリトリスへのマッサージとして考えられていたのです。女性に性欲などない、と考えられていた時代の話です。
もちろん今は、女性が性について自由に語り、楽しむことができる時代、社会です(まだ色々問題はあるとはいえ)。気持ちいいことがどういうことかを、積極的に考え、語られる時代にもなりました。そういう時代、社会背景のもと、女性の『欲望』という視点からつくられたのが、このwomanizerなのです。
 挿入系のバイブとも、クリトリスを刺激するタイプのものとも、挿入しながらクリトリスを刺激するラビット型のものとも、また違います。これは、本当に今まで、ありそうでなかったトーイです。

はじめてのwomanizerデビューや優しく穏やかな吸引がお好みの方向けのスターレット3。憧れのWomanizerの第一歩として是非お試しください!

※充電中は吸引部部分の内部のライトが点滅します。外側からはわかりづらいため、吸引部分をのぞき込むようにしてご確認ください。 ※同じところに15分以上あてないでください。
※ペースメーカーを装着している方は使用しないで下さい。
※痛みが出たら直ちに使用を中止してください。

※弊社はWomanizerの正規代理店であり、こちらの商品は正規品です。
※こちらの商品はラブピースクラブサイトのみの販売になります。ラフォーレ原宿店では取り扱いのない商品です。何卒ご了承ください。

■メディア掲載情報
2022年8月24日号「an・an」