ラブピショップサイトで1月15日から2月28日まで開催していたV-DAY特集、3月7日から3月9日まで開催した国際女性デーにちなんだキャンペーンの売り上げの一部を、女子高校生サポートセンター社団法人Colabo(コラボ)に寄付しました。
皆様からのご支援を受け、金額は130,325円となりました!
お買い上げ頂いたお客様、本当にありがとうございました!心よりお礼申し上げます。
Colaboは家庭や学校に居場所がないと感じる「難民高校生」や、性的に搾取されやすい女子高生・10代少女の支援のため、2011年から活動している団体です。代表の仁藤夢乃さんは、自身も高校時代は渋谷で過ごし、段ボールの上で寝たこともある「難民高校生」でした。
Colaboは夜間巡回や相談、食事や一時シェルターの提供、経験・想いを大人に伝える場を設けるなどの活動をしています。昨年は写真展「私たちは『買われた』展」がメディアをはじめとして大きく取り上げられ、話題となりました。
今週発売の、雑誌「AERA」3月20日発売号「現代の肖像」に、Colabo代表の仁藤さんに関する記事が掲載されています。北原が8月から半年以上活動に密着し、取材し、書きました。ぜひご覧ください!
またこちらでは過去の北原と仁藤さんの対談が掲載されています。こちらもぜひご覧ください。
連載コラム「バカなフリして生きるのやめた」2016/8/25
日本社会は女性に対する視線が冷たい|情報・知識&オピニオン imidas