フェミニストステーションVol.39 ジャパンコンテンツのセックス＆バイオレンスシーンにぐったり疲れたあなた！　ワイってヨワーイ問題についてフェミニストが語ります！

フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第39回目です。
この放送は9月12日収録したものです。窓をあけて収録しているので、耳を澄ませば･･･虫の音がかすかに背後に聞こえています。きれいな虫の声と共に、フェミニストたちも話します！

日本のコンテンツで描かれるセックス＆バイオレンスシーン問題について！
無駄にセックスシーン、無駄に殺人シーンがまき散らされている『地面師』で気持ち悪くなった北原が180度違う価値観の映画を探して再発見した昭和〜平成の日本映画とは？！

また今月紹介した映画は『密輸』（ラブピースクラブで成川彩さんが紹介してくれています！→コチラ）。少しだけネタバレ的な話をしています。



そして話は「ホルモン」話から病院でイヤな思いをした問題に発展です。
女性の身体は「警察国家」という新たな視点について語るウラジミール・大島の解説が学びになるひとときもある、ためになーるフェミステ、ぜひ聴いてください〜！

みなさまのフェミ小咄もお待ちしてます！　ご応募はコチラ love@tkc.att.ne.jp 「フェミステ係」まで。番組内で紹介させていただいた方にはラブピにステッカー、本、ムーンパンツなど！　をお届けします。 今回もありがとうございました！　ご連絡します！

番組で読み上げられたけど連絡が届かない！　という方もぜひご連絡をお願いします。

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9月のフェミニストは大股開きでＹ問題を追求です！ （アキヲ）