フェミニストステーションVol.28 猛暑のジャパーン、札幌の「首狩家族」から官房副長官の事件までここは何時代? どこの乱世? そんな世界でなぜか元気な真の保守としてのフェミニストとは
2023.07.29
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家でアジュマブックス「ハヨンガ」翻訳家の大島史子さん、ラブピースクラブ・アジュマブックスの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第28回目です。
猛暑の日本。いろんなところが融けてますね。現政権の官房副長官(訂正:番組内で官房長官と言ってます)の妻が、「自殺」とかたづけられ、後に「事件性がある」と再調査された不審死の容疑者として事情聴取されていたとか。札幌の「首狩家族」(←週刊文春の見出し)の事件とか。札幌の事件については、被害者の名前が完全に伏せられるようになっていますが、これが女性被害者だったらどうなったか・・・など考えさせられます。というか、すごい事件が続出している日本、まるで中世の乱世の地獄的な。そんな現実社会の事件で、なぜか6月のテンションの低さ違い、元気になってしまったフェミニスト三人。今日もフェミフェミいきましょう〜!(2023.7.28収録)
love@tkc.att.ne.jp 「フェミステ係」まで。番組内で紹介させていただいた方にはラブピにステッカー、本、ムーンパンツなど! をお届けします。
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