主人なんていませんッ!第104回『産婦人科#MeToo』クラファン開始!
2023.04.17
産婦人科でいやな思いをしたことは……?
ありますとも。待合室の内装は薄いピンクを基調とした温かい印象だったのに、
診察室に入るとガサツなおじさん医師が…等々いろいろ思い出されます。
なぜ産婦人科の話が出たかというと……出るのです、
韓国発・レズビアン/バイセクシュアルによる『産婦人科#MeToo』(イ・ウネ著、大島史子訳、アジュマブックス)が!!
それにともなうクラウドファンディングがこちら↓
韓国発・レズビアンの『産婦人科#MeToo』を求めやすい価格で翻訳出版したい!
なぜクラファンが必要かといいますと……
ご支援のほど、よろしくお願いいたします!
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