만화가 오오시마 후미코의 칼럼 주인 따위는 없어요!（62）남자가 여자를 지킨다는 기만 男が女を守るという欺瞞

「主人なんていませんッ！」 第62回 『根のないフェミニズム　フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』を韓国語にしました。

“페미사이드가 아니다”
… 남자가 여자를 여자이기 때문에 죽여도 이런 말을 듣게 됩니다.
왜 그런가요?
뭐가 두려워요?
혹시, 여자가 진실을 알아버린 것이 두렵다 이겁니까?

「フェミサイドじゃない」
…男が女を、女であるがゆえに殺してもこんな言葉が聞かれます。
どうしてでしょう？
何が怖いんでしょう？
もしや、女が真実を知ってしまったことが怖いとか？