フェミステーション第3回「フェミニスト、それはゾンビとの闘い」
2021.02.21
フェミニストコメディアンのアキオさん、マンガ家で翻訳家デビューが今年決まってる大島史子さん、ラブピースクラブの北原みのりでフェミ話を語り尽くすポッドキャスト、第3回です。
今回も皆様の小咄、ミラーリングアイディアに花が咲きました。送って下さった方、ありがとうございます! 読ませていただいた方にはフェミステーションからムーンパンツをお届けしています!
今回は森発言を巡るあれこれ。森は「おじいさんだから」「昭和だから」といわれていますが、私の実感としては私が20代の頃「わたしたちの世代はもう、男女平等だから」とフェミなんて必要ないと涼しい顔をしていたオトコたちが、立派なミソジニストとして女性の声を潰している現実。次々に蘇り、死に絶えることのないミソジニーとどう闘っていけるというのでしょう。
そんなゾンビとの闘いには、笑いと技術が必要です。というわけで、今回も好きな感じで自由に、つい1時間近く喋りすぎてしまいましたがおつきあいいただけたら嬉しいです。
それではフェミステーション、第三回、みなさまよろしくお願いします。
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